| ムジナの意見書Ver2.5導入記 |
| 平成18年2月 |
●新しい「医見書」CDによる導入のポイント
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| 意見書Ver2.5導入記01 最初に新しい「医見書」のCDを入れると自動で立ち上がります。 そのままinstallを行います。 Acrobatは既に最初から当方のシステムには入っています。 特に問題無く、最初の画面に・・そのままEnterを押しながらすすみます。 ふーんJAVAを使ってるんだ ふーんデータベース?Firebirdを使うんだ とりあえず成功です。 今迄、「¥医見書Ver1.5」なんてフォルダーを使っていましたが、今回からは「¥Ikensyo2.5」という名前のフォルダーになりました。まぁ日本語をフォルダー名に使うなんて変だな?と思っていましたので、これで正常かな? 時折、http://www.orca.med.or.jp/ikensyo/を見ながら進めます。 そっか、以前のからデータを引っ張ってこなきゃならんなと思いながら、いつもの悪い癖で、ろくにマニュアルも見ないで進みます。「IkensyoConvert.exe」・・・あぁ、こいつだなキット元は。えーっと、 C:\Program Files\医見書Ver1.5\data\ikendata.mdb こいつで良いんだな?さてデータ移行先は・・・、 C:\Program Files\Ikensyo2.5\data\IKENSYO.FDB よしよし ちと待って・・・おぃ成功!楽勝! さて、医見書Ver2.5を立ち上げて・・・あれれ?DBが開けない?? マニュアルマニュアル?あれれ?変だな? じゃWebも見て?分からないなじゃ仕方ねーから日医総研にメールしっよっと。こりゃ結構、大変かもよ・・・。しかしこの期に及んで、ちょっとマニュアルが不備なんじゃ無いかな。
すぐに返答が来ました。なーんだ自動発信か・・・。
そこで初めてマニュアルを開いたのですが、このマニュアルが不親切です。27ページからその方法が載っているのですが、のっけから、 「移行元MDBファイルの選択」 という表題で、「医見書データ移行ツール」という画面から始まっています。 「いったいこの画面を出すにはどうしたらいいのだ!?」 と、最初、途方にくれました。医見書のあちこちを叩いても、そういう画面が出てこないのです。 おそらく、インストールした C:\Program Files\Ikensyo2.5 の中に別の実行ファイルがあるのだろうと思い、覗いてみたら、 IkensyoConvert.exe なる実行ファイルがあります。 「たぶん、これだ!」 とダブルクリックしてみたら当たりでした。 しかしこんなの素人にはわからないだろうし、このあたりの記載は不親切で、素人だと前に進めない可能性が強いです。 前バージョンから引き続いて使われる方は、ここが要注意になるようです。 これに関して、日医総研から以下のアナウンスがあった様です。
意見書Ver2.5導入記02 さてどうしたもんか、と思って外来を始めていました。しかし、どうしても気になるんで、色々といじり回しています。既に数回のinstallとUninstallを繰り返します。日医総研への質問も回答がありません。 JAVAのVersionは?FirebirdのVersionは・・色々見ている内、ひょっとして・・・と Firebird-1.5.3.4870-Win32_pdb.exeでインストールし直したら、「データベースが開けません」では無く、正常に起動出来ました。 同様の方は以下からFirebirdの最新版をダウンロードする事をお勧めします。 http://tech.firebird.gr.jp/firebird/index.php?firebird_xsite=67 1)ここで正常に起動出来る事を確認、データベースのファイルが開ける事を確認、 2)「スタート」の中の「すべてのプログラム」の中から「医見書Ver2.5」から「医見書システムデータコンバート」を選択します。 3)旧医見書Ver1.5の ikendata.mdb を選択し、2.5にコンバートします。 やっと医師の意見書である医見書Ver2.5が起動出来ました。私の場合にはWindowsですけど、MACの方も結構大変の様です。かなりクセがありますね。 意見書Ver2.5導入記03 さて、”Firebird”の最新版が必要な事は分かりました。 何とか旧医見書Ver1.5から、コンバートをして新2.5にデータを移し終えました。 1)強力な機器が必要? とりあえず、Stand Aloneでは動く様になった訳です。 今回のものは、かなり Version up され洗練(?)されている様ですが、反面、かなり「重い」ようです。 現在、私がメインで使っているWindows機は、最速と言う訳ではありませんが、かなりCPUもメモリーも沢山積んでいるものですが、これとて印刷等は時間がかかります。JAVA,Firebird等が裏で一生懸命に動いているようですが、こちらとしては、これは関係無い? 2)かなりの時間が待たされます。 これでは、OS自体の問題もあるのですが、Windows 98とかmeなどの時代のマシーンでは作動させるには難しいかも知れません。 さて実際に印刷をしてみたら・・今迄はダイレクトに印刷に行けたのですが、今回からはPDFと言う形に表示されてから、次に印刷なります。更に煩雑になった訳で、写真を印刷していると同じ状況になります。 3)地区末端会員でも使えるか 各地区医師会員の先生方、特にオタクでも無い普通の会員の先生方には、少し辛い使い心地と言われるかも知れません。それ以前に、このVer2.5のCDを入手しても、install自体でつまづき、可動させられない可能性が大いにあるのでは無いでしょうか。 確かに、今回の様に時間的な制限があったと思いますが、マニュアルも自動起動の内容も、もう少し洗練させられる猶予が必要と思います。 また、AdobeReaderなども組み込むのて、マシーン負荷もかなりになります。常に最新、最強の機器を要するので、一時代前の非力な機器では作動出来ないと思われます。 CDは購入したけど、使えない!なんて声が頻発しそうですね。地区担当役員、委員の先生方は、質問攻めで苦労するでしょう。 4)印字が小さいフォント さて実際に印字してみたら、以前のVer1.5などと大きく変わった所はレイアウトです。でも、これは国が決めた書式ですから、仕方ありません。 実際面で最も問題は、記載する文章のフォントが小さくなった事です。私の区などでは、この用紙をOCRで読み取りますが、ひょっとするとこの大きさでは、読み取れないかも知れません。 私自身も介護認定審査会に出ていますが、老眼の為か小さい文字が見辛いんで、これも不評になるかも知れません。 用紙の枠自体はまだスペースはあるのですから、もう少し大きいフォントにしていただければと思います。従来のVer1.5でも小さいと思ったのですが、更に、これが小さくなったので、あまり好ましいとは思えませんね。 |
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| ●徳センセの試用記: 本日、日医総研の医見書で、実際に請求のあった患者さんで意見書を書いてみました。 身体図のお絵かきの部分が無いのが大きく違いますが、他はおおむね前と同じように書けますし、旧版でのデータの最後のひとつが移行されていますので、2回目以上の患者さんでは従前通りで大変便利です。 不安定とした場合、その理由を書くことが必要になりました。 過半年間の体重変化はカルテに記載があればいいですが、無ければ問診表で聞いておくと洩れにくいようです。 車いすや杖などの使用は診察をしていればわかりますが、”診察では介助歩行だが外へ出ると車いす”などの場合は抜けやすいので注意が要りそうです。 旧版の医見書では症状のところや特記事項のところでコピーペースト(コピペ)が可能でしたが、、Ver 2.5ではコピペができません。 特記事項のところで、新しく書いた表現の一部を特記事項の候補一覧に登録して貯める場合は、コピペではなく、候補のリストの下段で編集として改めて書かなくてはならないようです。 印刷は前の版では医見書で印刷ボタンを押していましたが、今度は印刷ボタンを押すとアクロバットが立ち上がるだけですから、改めてアクロバットの印刷ボタンを押さねばなりません。 提出用と控えの2部作りたい時に間違えやすいと思いました。 |