| 院長 清水忠典 挨拶 平成16年4月より医療法人社団「藤清会」は大島町公設民営型医療機関である 「大島医療センター」の管理・運営を行うこととなりました。 当法人は大島医療センターの前身にあたる「藤井医院」元理事長・藤井豊先生の 「医は仁術なり」という理念を基本にしております。 藤井豊先生は東大医学部を卒業後、太平洋戦争時は軍医として、そして戦後間もなく 無医村であった大島に着任し、島の医療を一手に引き受け、それこそ全人的医療に ご尽力された方です。 私はその意思を受け継ぎ、運営をしていきたいと心がけております。 離島医療というのは、本土に比べ、検査機器などの資源も限られ、特殊な環境下にあり ます。その中で、大島の住民の皆様の健康を第一に考え、救急の患者様であっても最善を 尽くすべく職員一同、日夜努力をしております。 このような離島という条件を抱えての医療であるからこそ、人の心にまでふれた医療を 目指したい、「病気を治すのではなく、病人を治す」という、人に優しい医療を全職員で 実現していこうと考えております。 |
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当センターは、病床数19の有床診療所ではありますが、現在2次救急医療機関、労災指定診療所、
生活保護指定医療機関などの指定を受けて運営しております。夜間の救急患者様にも対応できるよう、
24時間体制をしいております。
内科・外科・整形外科・産婦人科・小児科の常勤医師、耳鼻咽喉科・皮膚科・心療内科・眼科の非常勤医師、
そしてコメディカルスタッフ一同トップページにもある理念のもと、離島医療の先駆けになれるよう努力してまいります。
職歴
昭和57年:北里大学卒業し、北里大学病院、消化器内科(岡部治弥先生)に入局。
栃木の下都賀総合病院での研修など内科医としてスタートしたのですが、
いずれ大島帰るには外科の勉強もしたいと思い、思い切って
昭和59年:順天堂大学外科学研修医
順天堂浦安病院(3ヶ月)、越谷市立病院(6ヶ月)、
都立駒込病院(麻酔科、3ヶ月)
昭和61年:順天堂大学第1外科(城所仂、渡部洋三、榊原宣先生)に入局。
上部消化管の研究室(301研)に配属され特に内視鏡検査を勉強しました。
林田康男先生の下でERCP(内視鏡的逆行性胆膵造影)の研究で
平成5年:学位取得。
「内視鏡的膵管内ブラッシング細胞診の臨床的検討」
伊豆長岡病院(6ヶ月)、田方医療センター(約2年)、
川崎の太田総合病院(6ヶ月)など出張
病院を転々と。
平成5年:大島、藤井医院勤務
平成11年:医療法人社団 藤井医院 理事長就任。
平成16年:医療法人社団 藤清会 大島医療センター院長就任。